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蛍草「第6話偽りの告白」を見た感想

蛍草第6話を見た感想

第6話のあらすじ

前回轟平九郎が菜々ちゃんの家に乗り込んできていました。

今回は権蔵親分を斬ったあと、不正の証を出せと菜々ちゃんに迫ります。

そして出さないとここにいる全員を斬っていくと迫ります。

まずは桂木さんから…という時に菜々ちゃんが「米櫃の中に…。」といいます。

不正の証を菜々ちゃんは米櫃に隠していたのでした。

轟はその米櫃から不正の証の文章を取り出すと、近くにあった火で燃やしてしまいます。

そして市之進さんを裏切っていた桂木さんをさげすんで「こんな裏切り者のためにお人よしだ」と菜々ちゃんをあざ笑います。

そして菜々ちゃんは「旦那様がここにいらしたら同じようにするはずです。」と答えました。

轟はまたあざ笑いながら「青臭い世間知らずだからな」と市之進さんをバカにします。

それを聞いた菜々ちゃんは、出ていこうとする轟に「かわいそうな人」と言います。

心の奥底ではそのことに気が付いていて、本当は人の愛情に飢えている轟にはその言葉が突き刺さります。

鬼の形相で菜々ちゃんをにらみます。

菜々ちゃんは「だんなさまは武士の志を信じ、お仲間を信じ、お身内を信じておられます。でもあなたはなにも信じてはいない。」という菜々ちゃんに轟は「だからなんだ!」と返します。すると菜々ちゃんは「かわいそうだといったんです!」と返します。

轟の怒りも爆発します。

「キジも鳴かずばうたれまいに…。」

そういって剣に手をかけて菜々ちゃんを切ろうとします。

菜々ちゃん近くにあった棒で応戦しようとしますが、あっさりと棒を切られてびびってしまう菜々ちゃん。

そこへだんごべえさんが死神先生に呼ばれてやってきます。

だんごべえさんの登場で去っていく轟。

帰りながら轟は菜々ちゃんに言われた「かわいそうな人」という言葉が突き刺さります。

それを振り払うかのように歩いていく轟。

その頃斬られた権蔵親分の傷の手当てをして、お舟さんやだんごべえさん、死神先生、桂木さんが集まっています。

菜々ちゃんの力になりたいし、みんなで一致団結しようとしています。

そして燃やされた不正の証は死神先生がもしもの時のために写しをとっておいたものだったのです。

そして正真正銘の不明の証はかくしてありました。

その証を新しく跡目を継いだ若いお殿様に直訴しょうと話し合います。

その頃日向屋と轟が話しています。

不正の証は燃やしたという轟に安心する日向屋。

その様子をみて轟は自分が小さかった頃、日向屋に言われた言葉が思い浮かびます。

「お前は立派な武士になって私に恩返しをするんだよ、できなかったら消えろ!」と言われた言葉です。

そして轟は日向屋に「信じているものはありますか?」と聞きます。

それを聞いた日向屋は「お互い役に立たなくなったら消えるだけだ!」と答えます。

心の底から失望してしまう轟でした。

その後、轟は市之進さんを打つための次の一手を打とうとします。

そのターゲットは雪絵さんでした。

雪絵さんを操って、市之進さんから偽りの自白をさせるつもりだったのです。

罪を認めれば、切腹にならずに、お預けの沙汰の後に恩赦になるだろうと雪絵さんに詰め寄ります。

雪絵さんに市之進さんに文を書いて、自白を強要するようにいいます。

そのネタとして菜々ちゃんを使いました。女の嫉妬心をあおったんですね。

ずるい轟。

その後雪絵さんは菜々ちゃんの家に訪れて、お子様方の面倒を見ることになった経緯を知ります。

結果的にそのことで一層嫉妬心が膨れ上がってしまい、市之進さんに菜々ちゃんの窮状を知らせる文を書いてしまいます。

菜々ちゃんのことを心配する市之進さん。

それで偽りの自白をしてしまうのです。

菜々ちゃんに市之進さんからの文が届きます。

雪絵さん経由で…。

その文には今までのねぎらいの言葉と赤村に帰って静かに暮らすように書いてあります。

そして雪絵さんに「お子様方は私がみます。市之進様がお戻りになりましたら、私と祝言をあげます」と宣言されてしまいます。

一女中の立場の菜々ちゃんはその言葉には逆らえません。

次の日お子様がたを迎えに来る雪絵さんを待つことになってしまうのです。

とまぁ、ややネタバレ感は否めませんが、こんな感じでした。

今回のゲストは…

今回はゲストはありませんでした。

次回は最終回なので、すべての役者はでそろったのですね。

今回の感想は?

菜々ちゃんの最後の涙がなんともいえません。

静かにしみじみとお子様方を奪われていった悲しみがこちらにも伝わってきました。

ものを失うということはこういうことだったなぁと思いました。

轟ですが、なんというか救いようのない幼少期ですね。

轟は許せませんが、その人生を見てしまうとなんとも複雑な感じがしますね。

そして心の底から愛情を人一倍欲しているんでしょうね。

それがなんとも哀れで、不憫に思われます。

次回はいよいよ最終回

全てを失ってしまった菜々ちゃんです。

市之進さんはどうなんるでしょうか。恩赦を認められるのか、轟はどういう行動にでるのか心配です。

菜々ちゃんは奥様の佐知さんとの約束をどのように守るのでしょうか。

次回が楽しみですが、最終回!菜々ちゃんロスがとまらない~~!!!かもしれません。

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aayalovemama
家族とわんこで兵庫県のお城のある小さな町に住んでいます。 印刷会社の出版部門で雑用をこなしながら、たまに着物をきておでかけしたりな日々を過ごしています。 将来は家族とわんこで南の島でのんびりすごしたいです。