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【英国菓子】簡単にヴィクトリアンケーキ作ってみたもん日記

焼き上がりました

【英国菓子知っておきたい100のこと】を読んで作ってみました!

この記事はこんな方におすすめ!!

とりあえずさくっと手作りお菓子を簡単につくりたい!

「牟田彩乃」さん著作のこの本です。

英国菓子のことがこれを読めばまるっとわかってしまう本でした。

今回はその中でも驚きのレシピを見つけました!!

ケーキのオールインワン法という作り方でした。

ヴィクトリアンケーキというジャムをサンドしたアフタヌーンティには欠かせないケーキの代表格です。

そのケーキの作り方で、なんと材料をすべてボウルに入れてハンドミキサーで均一に混ぜて焼いたら出来上がり!!というレシピです。

材料も家にあるような、バター、砂糖、薄力粉、ベーキングパウダー、卵、牛乳というシンプルさ。

そして味のよさ!

私はジャムだけをサンドする予定でしたが、生クリームが近所のスーパーで半額になっていたタイミングもあって生クリーム&ジャムの組み合わせで作りました。

必要だった時間

計測 5分ほど
生地作り 2分ほど
焼き上げ 18分ほど(マフィン型で焼いたため時間は短め)

およそ30分もあれば生地をつくるだけならできあがってしまいます。
ちなみに私が使用した型はこちら↓です。

これはミニタイプですが、私は6個焼ける型でした。
この大きさだったのでさらに時短だったと思います。

作ろうとキッチンに立ってから30分で、しかも生地作り自体は2分ほどで完成するとはケーキ作りでは考えられないことです。

ケーキの配合

卵60g(およそ1個)に対してバター、砂糖、小麦粉は同量、牛乳は大匙1、ベーキングパウダー小さじ1/2くらいの一般的なパウンドケーキの配合です。

材料のすべて材料のすべて

今回作ったのは、こんな材料です。

すべてスーパーで買える中でも、最上級に安い材料を使っています。

ただし、ベーキングパウダーはアルミフリーを使っています。添加物は控えめにです。

砂糖に関してはこれでは甘く感じるかもしれないので、砂糖を50gまでおさえても大丈夫です。

この配合はベーキングパウダーも入るので、少々乱暴に扱ってもそれなりのケーキに仕上がるという事です。

つくっていきます

ボウルにすべての材料をいれますボウルにすべての材料をいれます

こんな感じですべての材料をボウルにいれます。

生地を混ぜ終わった様子生地を混ぜ終わった様子

 

およそハンドミキサーで1分ほど混ぜます。

全体がなじんで混ざった感じでとめてOKです。

感触としては、少し固めです。

ケーキカップをセットした状態ケーキカップをセットした状態

ウィルトンのケーキ型にケーキカップをセットした状態です。

ちなみにケーキカップは…。

これを使っています。

日本製でカップの枚数に対して値段も安いし、紙なのでお弁当にも使っていますが、レンジにかけることもできますし、なにかと便利です。

お値段は500円くらいが底値かなって思います。時々値上がりして1000円くらいになりますが、しばらく待てばまた値下がりします。待ちましょう!

およそおおさじ2くらいずついれています。およそおおさじ2くらいずついれています。

 

こんな感じで生地をいれていきます。

材料自体は卵を2個120gの計算で作って、9個分のケーキができます。

余熱したオーブンにいれます。余熱したオーブンにいれます。

180℃に予熱したおいたオーブンに入れます。

15分でセットします。15分でセットします。

 

最初は15分でセットして焼き始めます。

大さじ2杯だと焼きあがらないはずですが、その時の生地の温度などで焼きすぎを防ぎたいので、少し短めでセットして様子を見ながら焼く時間を増やします。

だいたい180℃で18分くらいがちょうどいいように思います。

焼き上がりました焼き上がりました

 

少し色むらはありますが、おいしそうに焼きあがっています。

しばらくおいて、熱をとります。

その間に生クリームをあわだてておきます。

熱がとれたら、ケーキを横半分にきります。

横半分に切ります。横半分に切ります。

こんな感じできっておきます。

切った断面はこんな感じでさっくりしたケーキですが、しっとりしています。

生クリームをのせて生クリームをのせて

 

絞り袋できれいにしぼったらさらに上級者って感じですが、家庭用なので、スプーンで適量を落としていきます。

自家製イチゴジャムものせて自家製イチゴジャムものせて

 

最近作った自家製イチゴジャムもその上にのせていきます。

自家製ジャムは砂糖の量を具材の半量までおさえているので、甘さもありますがすっきりした酸味もほどよくあっておいしいです。

完成です完成です

できあがりはこんな感じです。

イギリスのヴィクトリアンケーキはジャムだけのサンドが本流なのですが、最近はイギリスでは生クリームをサンドしているものも増えているようです。

これで上に粉糖をかけたら完璧…ですが、なかったのでかけていません。

ケーキの食感

作って食べてみてきめ細かなケーキというわけにはいかないということがわかりました。

やや目の粗いケーキです。

どことなくマドレーヌのような…フィナンシェのような…そんな食感です。

ケーキ屋さんにあるショーウィンドーに並んでいるような目の細かいきめ細やかなケーキを目指すなら正当な?作り方が必要かな?と思いました。

でも、ここで作りたいと思ってたどり着いた方々は、決してそこまでのクオリティをお求めてないという前提で書いています。

そして、意外にも生クリームとジャムのサンドイッチケーキにはこの目の粗いケーキがよく合うという事です。

逆に言えば、生クリームとジャムの水分が程よくしみて、むしろおいしい!と感じてしまうほどでした。

オールインワン法の注意点

オールインワン法の素晴らしいところ!

それは

  • 簡単
  • 自宅にある材料で作れそうな手軽感
  • 総時間30分以下という時短ケーキ

というところにあると思います。

そして世の中のケーキを作りたいけど作るにはハードルがたかいよね…という方も。

  • 時間がない
  • 面倒
  • 食べたいと思ったときに食べたい

という方にはハードルが高くなってしまっていると思います。

しかしオールインワン法ではさくっと作れそうだし、これはいいぞ!早速作ろう!という方!ちょっと待ってください。

ただ一つ注意点があります。

それはバターを室温に出しておいて、柔らかくしておく。

これがかなり重要になります。

逆にこれさえしておけば、上手に作れます。

実は本には書かれていなかったのですが、作ってみて思ったのは…

卵も同様に常温にもどすということです。

卵が冷たいままだと、せっかく柔らかくしたバターが少し冷やされてしまうようです。

卵を出し忘れた!という時には!

しかし卵の存在を忘れてしまって、という場合もあると思います。

そんな時は水道水に少しくぐらせてから使うといいですよ。

それだけでだいぶバターの分離をふせげると思います。

まとめ

ここまでよんでいかがだったでしょうか?

簡単に手順も少なく作れるケーキは気軽に作れてケーキを作ってみたいけどハードル高いよねって思っている方にはすてきなレシピだと思います。

生クリームがなければ、少しお高めの好みのジャムを塗ってサンドするだけでも飛び切りのおいしさになりますし、それがお子さんに作ってあげたらとても喜んでくれるはずです。

添加物がどうとか栄養がどうとかそういうことではなくて、純粋に親が子供に作ってあげたり、好きな人、大事な人に作ってもらえたら、作ってあげたらやっぱりあたたかい気持ちになるのではないかと思います。

すてきなティータイムになるといいですね。

 

 

 

 

 

 

ABOUT ME
aayalovemama
家族とわんこで兵庫県のお城のある小さな町に住んでいます。 印刷会社の出版部門で雑用をこなしながら、たまに着物をきておでかけしたりな日々を過ごしています。 将来は家族とわんこで南の島でのんびりすごしたいです。