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【NHKドラマ】蛍草「第五話希望の光」を見た感想

蛍草菜々の剣第五話を見た感想

 

今回のあらすじ

後半がはじまりました。

菜々ちゃんの野菜売りも順調に進んでいます。

そんな時に、この辺りを取り仕切っている涌田の権蔵一味が因縁をつけてきます。

応戦する菜々ちゃんでしたが、権蔵親分が出てきて荷車を担ぎ上げられたら恐ろしさと丁度居合わせたお子様方を守らなくてはならない責任ですくんでしまいます。

しかし、とよちゃんが出てきて、権蔵親分をしかり、逆に親しくなってしまいます。

その頃、江戸の市之進さんはお殿様と大殿様の御前で詮議を受けることになります。

ここでも轟平九郎が暗躍します。

もう少しで切腹の沙汰が出るところをあくびばかりしていた柚木という老臣が助けてくれます。

そのおかげで市之進さんの沙汰は据え置きになります。

一方菜々ちゃんのお家にまた朝がきました。

寝ている菜々ちゃんの家に権蔵親分がやってきます。

あまりにひどい家に住む菜々ちゃんたちを心配して権蔵親分が家を直しにきてくれました。

その時に権蔵親分がとよちゃんに弱い理由を菜々ちゃんにお話しします。

それは権蔵親分には昔4歳の娘を亡くした経緯でした。

その時、菜々ちゃんは市之進さんに心の底からのメッセージを伝えます。

お子様方は元気にいろいろな方々に助けられていますと…。

その頃の市之進さんは座敷牢に閉じ込められていました。

轟平九郎がそこにやってきます。

そして轟は市之進さんとの因縁を話します。

市之進さんからみておじいさんと日向屋の女中をしていた母親との間に生まれた轟は日向屋で幼少期を過ごし、その後轟家に養子として入るものの、轟家では家禄が低く、まっとうな武士としての出世は望めないのでした。

いろいろ暗躍している内に、菜々ちゃんのお父さんの安坂長七郎に不正を知られ、安坂長七郎を陥れて、切腹に追い込んだということや、菜々ちゃんの身分も突き止めていることを市之進さんに伝えます。

市之進さんは菜々ちゃんはただの女中だと伝えるものの、牢内にいる市之進さんにはなにもできないのでした。

その後菜々ちゃんのもとに、市之進さんの同志だった桂木さんが訪ねてきます。

菜々ちゃんに市之進さんの江戸での様子を伝えます。

そして安坂長七郎さんの娘であったと菜々ちゃんの素性を知っているといいます。

そして安坂長七郎さんの遺品の中に不正の証拠はないですか?と親切そうな顔して近づきます。

(怪しい!菜々ちゃん信じてはいけません~)

桂木は轟に追い詰められて、スパイになっていたのです。

どこまでもアクドイ轟!!

その後菜々ちゃんはお父さんの遺品を一生懸命探します。

でもその中には物語りしか見当たりません。

一晩かけてやっと見つけたと思って見たら、それは菜々ちゃんのお父さんからお母さんにあてたラブレターだったと思ったところへ、物語の中にさがしていたものを見つけます。

それは安坂長七郎さんが命をかけて守った不正の証でした。

やっと見つけたのです。

それを桂木さんに伝えにいく菜々ちゃん。

まっすぐ信念に向い、信じる相手を信じる菜々ちゃんの瞳を桂木さんは自分のしたことを恥じます。

そしてその場を逃げるように走ってしまった桂木さんでした。

その頃江戸の市之進さんに、市之進さんを御前審議の場で助けてくれた柚木さんがやってきます。

かつて安坂長七郎を見殺しにしてしまった自分を恥じていました。

そして藩の行く末を市之進さんに託すのでした。

その後、桂木さんが暴力をうけた姿で菜々ちゃんたちが住む家にやってきます。

自分は市之進さんを陥れることに加担してしまったことや、菜々ちゃんの発見したお父さんの守った不正の証が見つかったことを轟に行ってしまったことを菜々ちゃんに伝えます。

そして早く逃げるように伝えに来たのです。

菜々ちゃんとお子様方は一緒に逃げるように準備をしているとそこへ轟がやってきます。

菜々ちゃんの運命は??

とまあネタバレ感はややあるものの、こんな感じでした。

今回のゲストは?

イッセー尾形さんと宇梶剛士さんです。

イッセー尾形さんと言えば…。

私にはこの方はお笑い芸人ってことくらいしかわかっていません。

割りと地味にしみじみおもしろいかたっていう感じの印象です。

今回の柚木さんという役も静かな役どころで昼行燈的な雰囲気がよく表現されていたと思います。

宇梶剛士さんと言えば…。

よく目にするもののドラマでしっかり見たのは今回が初めてだったかもしれません。

CMやバラエティなんかでは見かけたような気もします。

今回の宇梶さんはやくざの親分涌田の権蔵を演じています。

お子様方には物語りにあったラクダがそっくりだと言われて「ラクダの親分」と言われています。

任侠の世界の方ですが、みんなに怖がられている涌田の権蔵さん。

でもそんな権蔵親分は菜々ちゃんの力にどんどんなっていくのです。

今回の感想

轟の感情が爆発します。

それは自分の生い立ちの不遇を恵まれて過ごしてきた市之進さんに向けたものでした。

そんなこと市之進さんに言ってもね…って私は思いますが、不遇な生活を自分のせいではなくて、親のせいだったり、運命のせいで強いられた轟もかわいそうといえば、かわいそうです。

しかしだからといって、不正はいかん!って思いますが、どうなんでしょうね。

前回非嫡出子に関する内容を書きましたが、轟も救いようのない境遇だったんでしょうね。

そして理想もかつてはあって、それに向って青い思想もあったと思いますが、それがかなわず余計にこんな状態になったんだとしたら、理想や思想、夢を折られた轟も気の毒ですね。

でも、轟ほど頭も剣の腕もたったのなら、プラスの方に力を伸ばしていってほしかったなって思います。

まわりにそういうプラスに向けてくれる大人がいなかったのかもしれませんが。

次回は菜々ちゃんが涙を流している姿が予告されていました。

その姿をみて涙が出そうです。

来週は涙腺崩壊の危機です。

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aayalovemama
家族とわんこで兵庫県のお城のある小さな町に住んでいます。 印刷会社の出版部門で雑用をこなしながら、たまに着物をきておでかけしたりな日々を過ごしています。 将来は家族とわんこで南の島でのんびりすごしたいです。